神戸観光情報

歴史散策スポット

歴史の街、時の流れを感じてのんびりと散策

「万葉集」に詠まれ、「源氏物語」の舞台として描かれ、明石城築城とともに城下町として栄えた、明石。いにしえの時代へ思いをはせながら散策すれば、歴史のロマンがそこかしこに。

歴史散策スポット


月照寺
浜の散歩道

弘法大師の建立。重厚な山門は、伏見桃山城から移築したもの。柿本人麻呂が文武天皇から下賜した船乗観音がまつられるほか、三六歌仙色紙など多くの寺宝が残されています。境内には、1つの花に8つの実がなるという「八房の梅」があります。


柿本神社
柿本神社

月照寺の鎮守社として887(仁和3)年に建てられました。 万葉の歌人・柿本人麻呂をまつり、境内には人麻呂歌碑や芭蕉の句碑が立ちます。
地元の人には、「人丸さん」と親しまれ、安産や火除けなどに御利益があると言われています。


中崎公会堂
中崎公会堂

千鳥破風の四方屋根や鬼の顔をかたどった鬼瓦が特徴的な中崎公会堂。明石がまだ郡と呼ばれていた明治44年7月27日に開堂しました。洋風の建築物が盛んだった時代に、こうした和風の建物が作られたのは珍しいとされています。明治44年のこけら落としには、夏目漱石も招かれたとか。


蔦の細道
蔦の細道

光源氏の屋敷は「無量光寺」辺りにあったらしく、ここから明石の上が住む岡辺の館へ通ったとされているのが「蔦の細道」と名づけられた通路です。
明石で最も古い寺である「善楽寺」には明石入道の碑が残るほか、「朝顔光明寺」など、市内には源氏物語ゆかりの史跡が点在しています。


江井島酒蔵群
江井島酒蔵群

江井島は、酒造りに適した水、米、気候に恵まれ、江戸時代から酒どころとして栄え、黒い焼き板の壁の酒蔵が残り今も旨い地酒や銘酒が造られています。赤いレンガのモダンなウイスキー蒸留所もあり、予約すれば見学をすることもできます。またレトロな雰囲気に包まれて地ビールが堪能できるレストランもあります。


明石城
明石城

1619(元和5)年、徳川ニ代将軍秀忠の命により、小笠原忠政が築城。別名、喜春城。現存する建物は、昭和32年に国の重要文化財に指定された「巽」「坤」の両櫓で、鶴が羽を広げたように明石海峡を望んでいます。明石城を中心とした明石公園は、スポーツ施設・文化施設も充実し、市民の憩いの場となっています。



【アクセス】
  • ■月照寺:JR山陽電鉄「明石駅」下車徒歩約15分。山陽電鉄「人丸前駅」下車 徒歩約7分。
  • ■柿本神社:JR山陽電鉄「明石駅」下車徒歩約15分。山陽電鉄「人丸前駅」下車 徒歩約7分。
  • ■中崎公会堂:JR・山陽電鉄「明石駅」下車徒歩約10分。山陽電鉄「人丸前駅」下車徒歩約5分。
  • ■蔦の細道:JR・山陽電鉄「明石駅」下車徒歩約20分。山陽電鉄「西新町駅」下車徒歩約10分。
  • ■江井島酒蔵群:JR「大久保駅」下車タクシーで約10分。山陽電鉄「江井ヶ島駅」下車徒歩約10分
  • ■明石城:JR・山陽電鉄「明石駅」下車 北側すぐ。 明石公園 TEL:(078) 912-7600

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